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暮らし方研究会から、― 今、本質のライフスタイルを求めて―「やさしさを生きる・・」と題した、対話集と写真集からなる出版物が発刊されました。
暮らし方や生き方の指標として、ライフスタイルをよりシャープに研ぎ澄ましていくために、参考になる本だと思います。
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親子二代の
VS.
独学の社会派ドキュメンタリー
二人の生き様を通じて知る本質のライフスタイル！
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| 「青い地球は誰のもの」 「生きることの原点」 「若い人は闇を知らない」 「公」と「衆」
「素朴で謙虚、そしてワイルドに！」 「終の棲家」 「家の身だしなみ」 「足るを知る」
「身体で家を着ている」 「いただきます」と「ごちそうさま」 「年１回の行事を守る」
「等身大のまなざし」 「家は小さく」 「繕いながら」 |
対話／吉村康雄・細川和昭
写真／細川和昭
 細川和昭氏について
発行／澪標（みおつくし）
B5版208ページ
定価2100円( 税込) |
第一章 プロローグ
第二章 終の棲家
第三章 暮らしの原風景
第四章 残像達が語りかける真実
第五章 ものづくりのこころ
第六章 素顔の人間像が語るもの
第七章 エピローグ やさしさを生きる達人
詳しく
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暮らし方研究会 http://www.kurashikata.gr.jp
今、自然との共生や真の自己実現など、人間性回復をも含めた本質の生き方や暮らし方が求められています。
親子二代の「建築家」と独学の社会派ドキュメンタリー「カメラマン」の二人の生き様を通じて、その心髄に触れ、フレッシュでシャープなライフスタイル構築の灯標としてお役立てください。
また、迫真の写真集もお楽しみください。
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