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スタンド
同じく「マルミトン」に置かれいるスタンドです。このテーブルランプは、アール・デコ様式(1920〜1930年頃)のフランスのドーム工房で作られたものです。
(MOGAで購入)
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ファッションプレート
この絵はかってフランスで服飾デザインのプレゼンテーション用に描かれたものです。1925年(アール・デコ様式)ベニートノ作品です。
(MOGAで購入)
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アリンコチェア
事務所の打ち合わせ用に使っている椅子です。
1951年、コペンハーゲンのNOVA製薬会社の食堂のためにデザインされたものでとても座りやすい椅子です。
フリッツハンセン社 http://www.fritzhansen.com/
Design Arne Jacobsen |
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タタミチェア
自宅用に使っています。正座が苦手な私にとってはとても楽な椅子です。
(興石http://www.kohseki.com/furniture_gate.htmlで購入) |
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造形工房 I.Tunitのオブジェ
大理石で造られたオブジェ。金沢で工房をもつ石田瑞夫さんと田村一博さんの作品です。
可憐に咲いた花のような形をしています。
石で造る彫刻、造形どんな形でも相談に乗ってもらえます。
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絵本
ザ・シティ・パーク
開いた瞬間、19世紀のヨーロッパの公園風景が目の前に現れます。
1997年に出版されたドイツの名匠、ローター・メッゲンドルファーが制作した本の復刻版です。
ドイツで思わず買ってしまいました。 |
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市松人形(いちまさん)
市松人形の名前の由来としては、顔立ちが江戸時代中期の歌舞伎役者、佐野川市松に似ていたため市松人形と名付けられたと言う説、当時「市松」と言う子供が多かったので、子供の人形と言う意味合いで市松人形と呼ばれたと言う説、市松模様の衣装を着せて売られていたため、市松人形と名付けられたと言う説があります。
我が家の「いちまさん」今年雛祭りに一緒に飾りました。いくつになっても眺めているだけでほっとします。
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80年経過した自宅のソファの張替えをしました。古いMONOへの思い、こだわりを持ち続けたいと思います。 |